合同会社テイクラン
ザリーガニガニ部門
生態系保全活動
日本の美しい大自然を守る為の取り組みとして各種生態系保全活動をしています。
アフリカツメガエルはカエルツボカビという菌を保有している場合があり、日本の在来種に対しての危険性が指摘されています。飼育が容易な種ですが、飼育水の排水にはハイターなどを用いて処理してから排水するマナーを持って下さいという啓蒙活動を積極的に行っております。